なんか日記的なのを書きたいので月末に書こうかな的な奴。
たまたま今月末(つまり今日)が暇なだけでそれ以降は地獄なので来月は多分無い(無慈悲

とりあえず一ヶ月やってみて

まんがタイムきららアドベントカレンダーを見て反射的に構築して運用を始めた当ブログだが、git+markdownの組み合わせは最高だし、管理の面でも移植性の面でも優れているので最高。
だらだら書いてるだけで脅迫観念とかは雑誌の感想以外無いし、もともとやりたかったことなので別段苦にもならない。
書く手順は、

  1. hugoのコマンドでinitする(.mdの作成)
  2. vimで.mdを編集する
  3. ブラウザでプレビューを見つつ書く
  4. 1000回くらい見直す
  5. 書けたら公開設定(パラメータをtrueからfalseにする。これを忘れるとハマる(一敗))をする
  6. gitでデプロイする(shell scriptを書いてるのでここはコマンドで一発)
  7. 実際に反映されているか確認
  8. 自信があったらTwitterに投稿(ここも自動化したら楽しそう)

って感じ。

嬉しいのはやりたかった技術×二次元がテーマの記事をQiitaのガイドラインに怯えながら作らずに済むようになったこと。
おかげでやりたい放題の記事を書きまくっているが、死ぬほど楽しいのでOK.
敷居が下がったのでアウトプットを出しやすくなった気がする。
今のとこgithub pagesの制約を受けている実感は無いしgit特有の面倒事にも今のところ自力で対処できてる。
画像とかディレクトリ構成が課題かな。(リンク貼ってるので下手に構成を変えられない)
あとmarkdownは改行がめんどい

ただ、むちゃくちゃ辛いのは日本語入力環境。
日本語入力?普通にできるじゃんと思う人もいるだろうが、僕の環境はlinuxなのでそんな気楽な話じゃないのだ。
ちなみに環境

$ uname -a
Linux kali 4.18.0-kali2-amd64 #1 SMP Debian 4.18.10-2kali1 (2018-10-09) x86_64 GNU/Linux

fcitx+anthyという非人権的かつ地獄のような環境で、日本語で記事を書くのが辛い。できれば全部英語がいい。
主に辛いのは二つで、

  1. vimと日本語入力の相性が多少悪い
  2. 何よりanthyが辛い。まともな変換は不可。学習機能は皆無である。死。

が辛い。
有識者に言わせればAnthyなんかやめてmozc使えやって話何ですが、あいにくkaliのroot環境ではmozc動かないんですよね。(危険なroot環境でlinuxを動かしている僕が100%悪い)
ディレクトリを共有した編集用の一般ユーザを作って使うしかないですね。
これもできたら記事にしたい。(Qiitaかここかは分からないが)

今月投稿した記事

これは今思いついたが定期化したい。(この記事自体が定期化するのか分からないのに?)

Hello_world

よく考えたらこれ先月のやつだな。
決意表明的な記事。やりたいことができてテンションが高い。
言いたいことやりたいこと全部いえた感じ

まんがタイムきららMAX1月号感想

初めて雑誌の感想を書いたが意外と出てこないもんだなぁと。
あと長文が書けず、短文の集合体見たいになってしまった。
今尾も江波(今思えばの意。これぐらい変換精度は辛いです)Twitterの埋め込みを全部でやろうとしたのは失敗だったな…
でもこれをやるのも一つのblog作成のモチベーションだったので苦ではない

世界一かわいいプログラムを書こう

初アドベントカレンダー。
書きっぱなしだったプログラムの解説記事を書くという漫画雑誌のアドベントカレンダーとは思えない内容。
でも去年とか一昨年の見たら意外とセーフだったり…
僕の狂気が一つにまとめられた記事であると同時に僕が正弦工社で何をやりたいかが凝縮されている記事。

まんがタイムきららMAX2月号感想

一ヶ月経つのが早ァい!
そして毎回足りない語彙力 それでも書き方とかが確立してきてる気がする。

桃音ちゃんのAAの形をした桃音ちゃんのAAの形をした桃音ちゃんのAAの形をした…桃音ちゃんのAAを出力するプログラム

これは暗殺されても文句は言えない。
せっかくだから過去に書いた奴を記事にまとめよう第二弾。
プログラムが分からない人には狂人が書いたとしか思わないだろうし、プログラムがわかる人からすれば狂人が書いたとしか思わないだろう。
もっと動くとことか動画にすれば良かったかな?

まんがタイムきららキャラット2月号感想

ツイートを先頭に埋め込むとTwitterとかのプレビューのときにやけにテンションが高いひとみたいになってしまうことに気がついた。
ちゃんと序文のあとに埋め込もう。

他にやったこと

日記的な?

相崎先生にファンレターを書いた(まだ途中)

相崎先生にファンレターを書いている。
本来ならどうびじゅの連載が終了した時点で書こうと思っていたのだがすっかりメンタルをやられてしまい、機を逸してしまった。
相変わらず自分の貧相な語彙には泣けてくるがまぁ、好き放題書こうと思っている。
年明け早々には出したいなぁ。

蔵書整理

蔵書整理をした。
といっても漫画しか無いし、量があまりに多いので毎回きららだけ確認する。
とりあえず並べて写真を撮った。
kirara_comics 上段がMAX中段がキャラット下段がきらら本誌と今は亡きミラクで最下段がフォワードになってる(はず)。
一部、つぼみが入ってたりなんか間違ってる気がするが大体そう。
意外とMAXが少ないなぁ。
運ぶのが大変だった割には意外と少ない印象。
まだまだ精進が足りない。
冊数は今数えたら、39(MAX)+62(carat)+5(画集)+55(本誌)+26(フォワード)=187冊だった。
そう考えると多いのか?
こういうのも技術者らしくアプリとか作ってjson形式か何かでまとめたいなぁ。

学校の開発環境を改善した

え?お前学生なの?って聞かれそうですが、闇の教育機関に属する学生です。
さて、学校でもプログラムは書くわけですが、いろいろ味気ないです。
ターミナルの設定とか変えないからみんな一緒だし。
ってことでいろいろ変えてみました。
変えたときの画像がこちら。 dev_env
最高。他の人が味気ないエディタで開発してるのに僕だけこれでテンション上がってます。
透過ターミナル+vimって感じですね。
長年、透過ターミナルには苦労しましたが(パーミッションの関係でいろいろ入れられない)どうにか入れられました。
まぁ、教員には干される訳ですが…
ちなみに家での開発環境(デュアルモニタ)はこんな感じです。
at_house
精神衛生を保ったままプログラムを書けるのでおすすめです。

今月の反省

まぁ、頑張ったんじゃないですか?(何が)
頑張るも何も無いわけですが。
でもいっぱい記事が書けて自分的には満足です。
まぁ、来月は地獄みあふれるスケジュールなのでおそらく記事は一本もないですね。(死

今年の反省

まぁ、いろいろありました。(今後毎年同じこと言ってそう)
どうびじゅは終わっちゃうし、某365で楽しくやってるし、いろいろきらら的にも(?)技術的にも成長できた一年だったんじゃないでしょうか。
技術的に言えば今年はインプットの年だったので来年はアウトプットの年にしたいです。
やりたいこととかアイデアがいっぱいあるし。
きらら的にも何か成し遂げたいですね…
何がいいかな…(こっちはまだ考えてない)
まぁblogも初めたばっかだからこれからですよ。

それでは皆さん良いお年を。